千鳥川 関屋の旧跡の西にあり。一説関守川、また路守川、また『摂津志』には遉邏渓としるせり。いづれかその是非をしらず。
兼昌の古詠によるときは千鳥川なるべし。
    『金葉』    淡路島かよふ千鳥の鳴く声にいく夜ねざめぬすまの関守   兼昌





千守川
路守川(ちもりがわ)、関守川とも記され、須磨の関の官吏あるいは須磨の海関の管理者津守(つもり)からきたという。


下流では暗渠になっています。


JRの線路南側から露出して、そのまま須磨の海岸へ注がれています。




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