玉造江(たまつくりえ) むかしの玉造川に属す。今なし。また陸奥に同名有り。
    『新勅』      みなと入り玉作り江にこぐ船のおとこそたてね君をこふれど     小 町
    『夫木』      月もすむ玉造り江は霰ふり氷みがける名にこそ有りけれ     俊 成
     同      あしの葉のしげみに露をぬきとめて玉造り江に村雨ぞふる     知 家







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