阿胡行宮(あごのあんぐう) 吾孫村ならんか。証詳らかならず。
『日本紀』「持続帝六年五月、阿古行宮に御したまふの時に贅を進む」云々。
阿胡行宮(あごのかりみや)
HOME
>
巻之一
住吉郡